発達障害、学習障害、ダウン症と診断された方
発達障害、学習障害、ダウン症と診断された方
【発達障害、学習障害、ダウン症に対して】
ある時期半年ほど掛けて、70件ほど各ご家庭を回らせて頂いたことがございます。
その際は、親御様からお聞きしたのは。医者からの辛辣な心ない言葉でした。「もう一生治ることはことはありません」「これ以上成長することはありません」と。子どもと命を絶つことも考えられた親御さんの話を幾人からもお聞きしました。
現実は、個々の症状によってまた重度によって異なりますので、絶対と言うことは言えません。が、
最近も就学前と、小1の男児のそれぞれのお母さんから「なんで急に伸びたのかわからない!」と驚きと喜びの笑顔が合わさったお声をいただきました。
現実は、成長はあり得ないと医者から宣告されてお子様が音絵字法で脳が活性化すると親が「いままで何をしていたのか。」と不思議に思うほど子どもが伸びることも現実です。
大切なことは、人の愛と能力は限定されたものでなくて、努力をした分だけ、だれでもいつでも改善・成長・進化できるという生理学では解明できない可能性を秘めているということです。
驚きの体験談1(ADHD、LDと診断された息子が大学まで合格する)
驚きの体験談2(特別教室にいた息子が大学まで合格する)
驚きの体験談3(5歳の多動症のお子さんが大きく成長する)
(備考)
全開では、
俗に学習障害者と言われている
方々のことを、「障害」という、
何か社会の「障碍」になっているかの
ような言葉を使いたくなく、
「成長途上にある人」と捉えています。
更には、
全開としては、もっと前向きな氣持ちを持っています。
それを言葉にすると、
才能の大成長の可能性を秘めた人(者) です。
四文字にすると
成長秘者(せいちょうひしゃ)
========
才能秘者(さいのうひしゃ)
このような言葉を使わせて頂いております。
全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)v。
(追記)
弊社の代理店で専門で対応している会社もございます。
◆ひらめき集中塾
弊社では、軽度の発達障害・学習障害・ダウン症の方などを頻繁に相談をしながら学校に通っているかのように学習計画を決めて支援させて頂いております。
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