音絵字法とは
音絵字法(*1)とは
/脳の働きから見た新しい呼称 音絵字脳/
左右脳という呼称では、左、右という文字の意味するところから、脳がどんな働きをしているかは深く勉強しないと解かり難いものでした。
そこで、『音絵字法』では、生理学上の名称ではなく、頭の働きから考え『愛と能力』の成長に関わる要素を元に名称を付けました。それが、音絵字脳です。音絵字脳から産み出される脳力は、音絵字力となります。
簡単にいうと『音』、『絵』、『字』に対する能力が上がれば上がるほど、頭の働きが良くなることを現しています。
また、『音』=>『絵』=>『字』の順番にトレーニングするが最適であることも現しています。
そして、お子様に言う時には、頭の働きを良くするためには、「音、絵、字の三つの要素で勉強すると、頭がよくなるよ」とシンプルに伝えて頂きやすくもなりました。
あまり複雑に考えないで、音、絵、字に対する能力をそれぞれ高めていけば、頭脳が優秀になっていくんだとシンプルに思えることが、左右脳を使わないで、音絵字脳と表現する大きなメリットともなると考えています。
『音絵字脳』と表現することで、右脳・左脳、潜在意識・顕在意識の既存の脳の構造表現を、1つの言葉で表現することが出来ようにもなりました。
(*1)『音絵字法』は、グローバルサクセス株式会社の登録商標です。
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